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幻の赤穂緞通|工房ひぐらし

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雲龍(152)

(118)と同じく主文様に二つの団雲、縁に具象的な龍を配した文様です。

こちらは同様の配色のものが、田淵記念館で開催された第二回の赤穂緞通展に出品されており

戦後、1軒だけ再開した機場である西田緞通で

昭和20年代〜30年代に織られたものであると推測されています。

向かい合う龍の表情がユーモラスで、現役の織り手にも人気が高く、近年も織り継がれている文様です。


Size:94cm×185cm

この緞通は売却済です。ありがとうございました。

2018/9/28

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