赤穂緞通の作品紹介

過去の作品

雲龍(古緞通)2018年 9月28日11:20 AM
主文様に二つの団雲、縁に具象的な龍を配した文様で昭和初期から織られていたことがわかっています。こちらは同様の配色のものが、田淵記念館で開催された第二回の赤穂緞通展に出品されており戦後、1軒だけ再開した機場である西田緞通で昭和20年代〜30年...
鴛鴦 おしどり(古緞通)2018年 8月 2日 2:21 PM
正倉院裂をモチーフにしたと思われる緞通です。古くから仲の良い夫婦の象徴として好まれる鴛鴦を向かい合わせに配した縁起の良い文様です。糸や染めの状態が先日ご紹介した明治の丸牡丹と近く明治末期頃の作ではないかと思われます。サイズ:189cm×93...
市松卍文(古緞通)2018年 8月 2日 2:11 PM
藍地の格子菱十字卍文と同柄で、地色が市松模様になっています。化学染料が使われているため、比較的新しい時代(昭和初期頃)のものではないかと思われます。1枚のみ見つかった珍しい緞通のため売約済ですがご紹介させていただきました。
明治の丸牡丹(古緞通)2018年 7月22日12:52 AM
この緞通には裏に紙のラベルが残っており「明治42年 早川宗介監修」の文字が読めました。京都の鉾町に同様の柄の緞通が伝わっておりメダリオン部分は古いインドの絨緞を元にデザインされ、赤穂緞通の代表的な文様である丸牡丹柄に発展していったと考えられ...
藍無地(古緞通)2018年 7月16日 2:26 PM
藍無地の緞通です。こちらは半面の色が薄くなっていたものを藍染で染め直しました。明るく透明感のある藍色に仕上がっています。サイズ:92.5cm×184.5cmこの緞通は売約済です。ありがとうございました。
双牡丹(古緞通)2018年 3月20日11:34 PM
とても華やかで完成度の高い図柄の緞通です。大胆な構図で牡丹、花菱、雷文という赤穂緞通でよく見られるモチーフが組み合わせられています。色は藍三色、緑、茶の濃淡という古い緞通の基本色が効果的に用いられており少しずつ色の違う葉が重なり合う様が見...
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