赤穂緞通の作品紹介
鴛鴦 おしどり(古緞通)2018年 8月 2日 2:21 PM
正倉院裂をモチーフにしたと思われる緞通です。古くから仲の良い夫婦の象徴として好まれる鴛鴦を向かい合わせに配した縁起の良い文様です。糸や染めの状態が先日ご紹介した明治の丸牡丹と近く明治末期頃の作ではないかと思われます。サイズ:189cm×93...
市松卍文(古緞通)2018年 8月 2日 2:11 PM
藍地の格子菱十字卍文と同柄で、地色が市松模様になっています。化学染料が使われているため、比較的新しい時代(昭和初期頃)のものではないかと思われます。1枚のみ見つかった珍しい緞通のため売約済ですがご紹介させていただきました。
菱十字に縁龍文(古緞通)2018年 7月22日 2:18 AM
二種の菱型文様を淡い水色の花で繋いでいます。縁の龍文は比較的古い時代の緞通によく見られ藍の枯れた色合いからも、明治から大正までの古い時代に作られたものではないかと思われます。サイズ:94cm×187cm価格:15万円購入ご希望の方はメールに...
明治の丸牡丹(古緞通)2018年 7月22日12:52 AM
この緞通には裏に紙のラベルが残っており「明治42年 早川宗介監修」の文字が読めました。京都の鉾町に同様の柄の緞通が伝わっておりメダリオン部分は古いインドの絨緞を元にデザインされ、赤穂緞通の代表的な文様である丸牡丹柄に発展していったと考えられ...
藍無地(古緞通)2018年 7月16日 2:26 PM
藍無地の緞通です。こちらは半面の色が薄くなっていたものを藍染で染め直しました。明るく透明感のある藍色に仕上がっています。サイズ:92.5cm×184.5cmこの緞通は売約済です。ありがとうございました。
雲彩(古緞通)2018年 3月21日12:53 AM
この特徴的な縁文様(雲彩頭ボーダー)は新疆ウイグル自治区ホータン地区で織られてきた絨毯に特有の文様だそうです。※参考文献 杉山徳太郎著「ホータン手織絨毯選集」中央部のメダリオンは「土耳古」と名付けられた赤穂緞通とほぼ同じ図柄でこちらもイラン...
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